『乳がん治療に関する全国病院アンケート2010』を全国の公立図書館に寄贈しました。

イデアフォーとは、イデアは IDEA(理念・考え・意見)、フォーは For(ために)とFour(4者…患者・家族・医療従事者・社会)を意味します。自分たちの乳がん治療体験から医療の閉鎖性に気づき、4者のために、患者の権利の確立した、より良い医療実現を目指して、1989年に発足した市民グループです。私たちが困ったこと、こんな経験は過去のことにしたい!」との願いから、乳がん体験者自身が患者サポート、情報提供、アドボカシ―など、さまざまの活動をしています。

 
新着情報 

[患者サポート] おしゃべりサロン、再発おしゃべりサロンのスケジュール 
           
*再発おしゃべりサロンは参加申込み(メール受付)が必要です。
[情報提供] 2012.01.15発行イデアフォー通信第81号の目次紹介。

 

  

2011年10月15日(土)第23回イデアフォー総会講演会を開催いたしました。


  「病理診断のいま〜病理医からのメッセージ2011〜」
  講師:堤 寛氏(藤田保健江聖大学医学部第一病理学教授)


乳がん治療において、病理検査は治療の方向性を決めるうえで、重要な役割を担っています。病理診断の内容を詳しく知ることは、自分の病気を理解し、治療を選択する意思決定にもつながります。
当日は患者が知っておきたい病理診断について、わかりやすくお話しいただきます。

 
チラシはこちらから

*第23回総会講演会は無事終了いたしました。質問コーナーでは2011年ザンクトガレン国際会議のサブタイプ分類指標と治療に関して、病理医と乳がん専門医のお立場から忌憚の無い意見を発言いただき、貴重な体験となりました。この講演録は2012年1月発行の『イデアフォー通信81号』に掲載いたしました。   2012.01.25記載  

 


東日本大震災におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。

イデアフォー発行の『乳がん治療に関する病院アンケート2010』1,000冊を被災された治療中の乳がん患者の皆様に無償提供します。

 イデアフォーでは、東日本大震災に被災された方が、乳がん治療継続のために病院を新たに探す手助けとして『がん治療に関する病院アンケート2010』1,000冊を無償提供します。申し込みは、被災された本人以外に、家族、親戚、友人、サポートする方、医療関係の方、など。下記のところにご連絡ください。メール便でお送りします。
 *被災した患者のために、家族、親類、友人が、受取人と送付先を指定して申込みすることも可能です。
 *しかし本人が申し込みをしていない本が突然に届くと不安に感じることもあるかと思います。
  そのため発送の時に依頼者のお名前を記入した受取人様への発送メモを入れるようにいたします。必ず申込みの方のお名前と関係をご記入ください。
 *また複数の方が同じ受取人様を指定して依頼された場合は最初に連絡をいただいた方のお名前で1冊発送させていただきます。何卒ご了解ください。
 
   ハガキ:〒136-0071 東京都江東区亀戸2-30-6 1F 
        イデアフォー 「病院アンケート2010無償提供」 宛て
   FAX :  03-3490-0948 (中澤宛て)
   e-mail : support-110311@ideafour.org  件名:「病院アンケート2010無償提供」とし、下記の記入事項をお知らせください。 

<申込み時の記入事項>
 申込みの方のお名前:フルネームで
 申込みの方の関係:本人、家族、親戚、友人、サポートする方、医療関係の方、その他 
              いずれかご記入ください。
 送付先・受取人名:郵便番号、ご住所、TEL、お名前(フルネームで)
             気付け、所属先などがある場合は、必ずご記入ください。  

 

 
震災で被災したがん患者に向けた情報ブログサイト  J-CANブログ (Japan Cancer Action Network)
                                                                     http://j-can.blogspot.com/

日本乳癌学会のサイト
「東北地方太平洋沖地震被災地における乳がん治療対象患者に対する支援」病院リスト
http://www.jbcs.gr.jp/  リストは随時更新しています。

「乳がんの放射線治療に関するQ&A」
http://www.jbcs.gr.jp/20110324/20110324_1.html

「乳がん化学療法およびホルモン療法を受けておられる方へ」
http://www.jbcs.gr.jp/20110323_1.html 

 

 

『乳がん治療に関する全国病院アンケート 2010』

最新の乳がん治療状況がわかります!
 
・手術方法の割合―年間患者数で記入
・受診方法― 紹介状、予約の有無
・乳房温存判断基準
・腋窩リンパ節転移の疑い 
・断端陽性
・放射線治療
・乳房再建術
・治療後検査 
・再発転移
・疼痛管理・
・患者支援
・緩和ケア
・病理報告書提供提供
・検査資料・病理標本提供
・治療薬剤、投与内容


まで、評判や患者数だけでは見えてこない、それぞれの病院の特徴がわかるアンケートとなっています。
 
今回の調査は前回調査から6年ぶりの調査となり、乳がん治療実態対象期間は09年1月から12月です。前回の調査で回答のあった171施設に加えて、06年から整備された癌拠点病院377件、特定機能病院82件、全国がんセンター協会加盟病院31件、日本乳癌学会「乳腺専門医リスト掲載病院を調査対象として、合計813施設にアンケートを送付。そのうち回答のあったのは237施設のうち、公表の承諾のあった213施設を収めています。回答施設の新規患者総数は26,700人で、年間の乳がん患者数45,000人のおおよそ6割となり、07年度乳癌学会調査患者数も超えました。それぞれの病院の特徴をコンパクトな表で1ページ1病院のレイアウトであらわした、とても見やすい冊子です。 アンケート冊子チラシ

イデアフォー自費出版 A4サイズ 254P 定価2,000円 送料160円 購入方法は こちらから     

 

<目   次>

イデアフォーとは 

イデアフォーの発足の動機と活動の理念

患者サポート 

無料電話相談、おしゃべりサロン、再発おしゃべりサロン、体験記、乳がん関連お勧め本

情報提供  

イデアフォー通信最新号、イデアフォー主催の講演会やセミナー、病院アンケートについて

アドボカシ―活動

アドボカシーとは、1)人間としての権利を認め、2)その権利を社会に伝える努力をし、3)それにより社会を変える、という一連の運動。イデアフォーの活動の真髄

臨床試験ワークショップ

臨床試験ワークショップ、臨床試験勉強会の紹介

UFT/CMF比較試験Lancet掲載論文

英国の医学雑誌Lancetに掲載されたイデアフォー会員の論文「UFT/CMF比較試験」についての紹介

UFT/CMF比較試験(関連資料

2009年7月イデアフォーのUFT/CMF比較試験(試験名称:N・SAS-BC01臨床試験)に関する活動についての関連資料を追加掲載しました。   

イデアフォーの本   

イデアフォーの作製した本の紹介ページ、本の入手の申込先

イデアフォー通信

これまで発行した『イデアフォー通信』(会員向情報紙)の全目次を紹介

会員へのお知らせ  

今年度の取材報告や会員向けのお知らせ

会員専用メーリングリスト

2005年3月発足のイデアフォー会員限定のML(メーリングリスト)を紹介

イデアフォーの歩み  

1989年発足からのイデアフォーの活動を年単位で紹介

入会案内

入会方法、会費、入会申込書 *用紙をプリントアウトして、FAXや郵便でお申込ください。

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イデアフォーの事務所案内図

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他団体のセミナー・講演会情報  

講演会情報

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英語版:イデアフォーの紹介

リンク集

乳がん関連を中心に、医療全般に関してのリンク先をリストアップ

 

 
書籍のご紹介

『乳がん治療・日本の医療  イデアフォー 講演録2  1999〜2007』 イデアフォー編 2008年発行
 イデアフォー設立20周年を記念して発行した講演録です。1999年3月から2007年10月までの10年間に開催した講演会・セミナー・ミニ講演会・勉強会のすべてを収録しました。テーマとしては、抗がん剤や放射線などの治療法から、がんの痛み、再発後の生き方、緩和ケア、心のケアまで、乳がんを中心に、がんに関わる様々な医療をとりあげています。
イデアフォーは、設立時から一貫して患者の役に立つ情報を発信してきました。この講演録はその活動の記録であるだけではなく、がんをめぐる医療の情報の集積として、そして治療法を選択するときや困難な状況に立ち向かうときのヒントとして、役立てていただけるはずです。

『乳がん薬物療法との付き合い方 −腫瘍内科医と考える、最適な治療の選択―』 イデアフォー編 2008年発行
 2006年10月に開催した講演会を冊子にまとめました。腫瘍内科医に、乳がんの薬物療法を選択する際の考え方の筋道をお話しいただきました。『乳がん治療・ 日本の医療 イデアフォー講演録2』にも収載されていますが、この冊子は、A4サイズで、図が数多く載っており、文字も大きいという点で、より読みやすくわかりやすいものになっています。薬物との付き合いが長くなることの多い再発患者にぜひお読みいただきたい一冊です。

ロングセラー書籍のご紹介

【乳がん治療に関する病院アンケート】イデアフォー編 2004年発行  この冊子は2004年6月にイデアフォーが実施した乳がん治療に関する病院アンケートをまとめたものです。2003年1月から同年12月までの乳がん治療状況を調査。評判や患者数だけではなかなかわからない、それぞれの病院の特徴がわかるアンケートとなっています。

『がんの痛みはどこまで取れる?―第12回イデアフォー総会講演録』イデアフォー編  2001年発行
2000年の総会講演会「がんの痛みはどこまで取れる?」小笠原一夫医師の講演録。まだまだ専門病院以外では普及が充分とはいえない、WHO(世界保健機関)方式の痛みコントロールの知識。患者自身が知識を持つことで、医師にきちんと痛みのコントロールの要望を伝えられます。

購入申し込みは[イデアフォーの本]のページ

 

 from 1998/02/21

 

 

イデアフォー
 
  〒136-0071 東京都江東区亀戸2-30-6 1F 
  TEL&FAX: 03-3682-7906
     E-mail: info@ideafour.org 

*取材の方へ:取材専用のFAX番号を上記の電話番号で案内しております。FAXまたはメールにてご連絡をお願いいたします。

*尚、乳がんにかんする一般のご相談は無料電話相談をご利用ください。メールやFAXは受け付けておりませんので、何卒ご了承ください。詳しくは、[患者サポート]をご覧ください。

私どものサイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください。
尚勝手を申しますが、私どものリンク集は相互リンクというわけではございません。基本的に相互リンクのお申し出は受けておりません。何卒、ご了承ください。      
更新日時 :12/01/31